【東カレ】超絶フェラテクのスタイル抜群ハイスペ銀行員を抱いた話

出会いは東カレ。

この子は趣味に”ゲーム”と書いていたため、
ゲームの話題を提供しつつ、5往復ほどメッセをやりとりした。

 

その後、いつも通り
「趣味合いそうだから電話で軽く話したいな」と電話でアポを取り付けた。

 

写真で見る限り、この子は相当な上玉。

 

やべえ、今から楽しみすぎる…

 

クリフの息子はすでにもう臨戦体制に入り始める。

俺は達成感に包まれながら、その日の眠りについた。

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そしてアポ当日。

俺はいつも通りお気に入りの香水をつけ、
バッチバチに服装を決めてアポにいどむ。

 

「(どんなスタイル抜群の子が来るんだろうか…楽しみすぎる!)」

 

この子はアプリ写真に全身の写真を何枚か載せていて、
スタイルに自信があるのは明白だった。

だからこそ、クリフの期待は必要以上に膨らんでいた。

 

「(ん?あの子か?)」

人がたくさんいたが、
明らかに一人オーラが違うスタイル抜群の美女がいる。

 

(あれだといいな…)

 

試しにクリフはれいな(仮)に電話をする。

 

 

すると、クリフが目で追っていた美女が電話をとり、
「もしもし!」と反応した。

 

(間違いない、あの子だ)

 

俺の心の中のテンションは最高潮に達していた。

 

ただし、あくまで態度は冷静に。

クリフ「悪い、お待たせ。いこっか」

れいな「はい、お願いします!」

初っ端から変に褒めてしまうと
媚びている感が出てしまうので、あくまで冷静にクリフは声をかけた。

心の中では大ぼっきしながら。

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いざ、店に到着。
クリフとえりなが椅子に座る。

(さあ、戦いの始まりだ…!)

 

戦いのゴングが鳴り響く。

 

ひとしきり会話をすると、
れいなは

  • 大手金融系企業勤務
  • ゲームをよくやっててマリオカートやスマホアプリが好き
  • 女子中高出身
  • 家庭教師や塾講師をやっていた
  • 犬を飼ってて溺愛している
  • 漫画も好きで、呪術廻戦やSpyFamilyなどをよく読んでる
  • 紅茶が好きでよく飲んでる

こんなタイプだった。
どちらかというとインドアタイプの、普通の子。

 

クリフも男子校出身だったので、
男子校/女子校トークに俺らは花を咲かせた。

 

クリフ「えりなちゃん女子校か!俺も男子校だから、通りで同じ匂いしたわ笑」

えりな「え、クリフさんも男子校ですか!親近感!笑」

クリフ「男子校女子校一緒だとなんか嬉しくなるよね」

えりな「確かに、共学とは違う特有の文化とかありますよね」

クリフ「だな。制服どんな感じだった?セーラー?」

えりな「えーっとね…」

共通点トークを意識しつつ、
えりなとの距離はどんどん縮まっていく。

 

また、えりなはハイスペなのもあり、
話してて頭が良いことが伝わる。

 

(話していて楽しい上に、この可愛さとエロさの眼福。ここは天国か?)

 

そんなことを思いながら、
犬トーク、ゲームトークとさらなる趣味の話や、恋愛トーク・価値観トーク・仕事トークなど
深い話も繰り広げていく。

 

えりな「クリフさんは仕事どんな感じなんですか?」

クリフ「んー最近は〇〇やってるかな。」

えりな「へー大変そう!結構忙しい感じですよね?」

クリフ「仕事忙しいけど、めっちゃ楽しいよ。ただ、部下が今精神的に参っちゃってる状態で、メンタル的にも体力的にも守ってあげないとって感じで、その辺のケアで結構忙しいかも。」

えりな「そうなんですね、私まだ部下とかいたことないや…1年目の子とかですか?」

クリフ「そうね!俺の背中を見て仕事を学んでくれているから、少しでも”仕事面白い!”と思ってもらえるようにしたいなって。」

えりな「確かに…私もクリフさんの下で働きたい笑」

クリフ「そしたらスパルタで仕事教えたるよ。何やってんだ早くしろ!って笑」

えりな「えーこわい笑 優しく教えて笑」

仕事への熱量が高い女の子には、
こんな感じで仕事トークを基本的に話すようにしている。

 

✔️仕事を楽しんでいる
✔️部下のために頑張ってる
✔️ビジョンを持って取り組んでる

この辺を伝えると
女の子は「この人すごい…」と思ってくれやすい。

実際、えりなもこの後
クリフに対する尊敬の念が芽生えたように感じた。

 

…そしてアポ開始から1時間半ほど経過した。

 

(そろそろいけるか…打診するか!)

 

クリフ「いやー結構食ったな」

えりな「お腹いっぱいです…笑」

クリフ「マリカとかゲームしながら2次会やるか」

えりな「やったーマリカしたい!」

(よし、行けそうや!)

 

ゲーム好きな子はゲームで誘うと食いつきやすい。

打診はうまく通り、家にそのまま搬送することに。

 

クリフのクリフはギンギン状態。

 

ただし、態度はあくまで余裕を持って。

 

「どうせ1時間後には俺の前でアンアン言ってんだろ?」
これくらいの心持ちで、
俺はえりなをエスコートする。

_____________

 

…家到着。

俺の家は構造上、
ベッドに一緒に横に座るしかない風に家具を設置している。

 

えりなと横並びで座る。

 

クリフ「こっちおいで」

えりな「えー笑」

 

言葉では嫌がりながらも、
えりなはクリフの方に寄ってくる。

 

クリフ「いいこいいこ」

えりな「んー?笑」

 

多くは語らず、
俺はえりなを抱き寄せながらハグをする。

 

そのままキスに移行する。

 

「んっ…あっ…」

 

えりなの吐息が漏れ始める。
そのままパイ揉みに移行する。

 

「それはだめ。今日はできない日なの」

 

冷静な声で制されてしまう。

 

(まずいな、リーセグダか…)

 

このグダは嘘のケースも多いが、
実は突破するのがかなり難しい。

 

なぜなら、
「リーセって嘘だろ?」なんて言っても通用しないからだ。
(一旦、リーセというを本当のこととして受け止めつつ徐々に興奮のボルテージを上げさせる必要がある)

 

クリフ「イチャイチャするだけで俺は満足よ」

そう言いながら、俺はキスを続ける。

 

リーセグダが起きた時は、
こうやってちょっとずつムラムラさせるのが一番だ。

 

間違っても「俺はリーセでも気にしないよ」なんて言ってはならない。

 

えりな「あんっ…んっ..」

クリフ「キス好きなんだね」

えりな「んっ…でもこれ以上はダメ…」

 

キス以上のことをすると、頑なに拒まれてしまう。
どうやら、かなり意志が硬いらしい。

 

リーセが本当かどうかはわからないが、
“今日は絶対にしない” と決めている振る舞いだ。

 

(これはどれだけ押しても厳しそうだ…)

 

どう攻めてもダメだったので、この日は俺は諦めることにした。

 

こういう、引き際が肝心の日もある。

ただし、その場合はもちろん次につなげる振る舞いをする。

 

そのまま「じゃあね!」と解散してしまったら、
次はまずないだろう。

 

(ひとまずしんみりした雰囲気を変えよう

雰囲気を変えるために、
俺はえりかとマリオカートをした。

 

えりな「ねえ、今私の方が早かった!」

クリフ「残念、俺の3連勝。力の差が出ちゃったなー」

えりな「今のまぐれだもん、もっと私早いよ!」

クリフ「はいはい笑」

こんな感じで、マリオカートを楽しむ。

この後にもう一押ししてみたが、
明らかに無理そうだったので、この日はこれで解散した。

 

(くそ、悔しすぎる…)

 

俺は唇を噛み締め、めちゃくちゃに悔しい思いに駆られた。

 

クリフの息子も肩透かしを食らったように萎えている。

 

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えりなを駅まで見送った後、

 

「今日はありがとな!」と一言LINEする。

 

解散前の雰囲気は良かったが、
解散した途端音信不通になる、というのは女の子あるある。

 

俺はいかに可愛い子だとしても、
その子に執着しないように心がけているが、どうしてもその子のことを考えてしまう。

 

ちゃんと返信来ますように。

 

そう願いつつ待ってたら、こんな感じで返信が届いた。

 

 

 

よし、食いつきめちゃくちゃ高い!
これは次またチャンスあるぞ!

 

俺は安堵しながら、その日の眠りについた。

 

そして次の日程を取り付ける。

 

クリフ「また今度一緒に飯行こうか」

えりな「はい、いきたいです!」

クリフ「〇〇日は?」

えりな「空いてます!」

とんとん拍子で次のアポも決まった。

そして食いつきもあったので、
俺は最寄り駅アポを打診した。

クリフ「この日少し仕事でリモート対応あるから、〇〇駅(最寄駅)でもよき?」

えりな「大丈夫ですよ!仕事大丈夫ですか…?」

クリフ「2,3分で対応は終わるから大丈夫よ」

こんな感じで、仕事を理由に最寄駅打診をすると、
十中八九断られずに来てくれる。

女の子を最寄駅や家に来させるテクニックとしてオススメだ。

 

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いざ、2回目のアポ。

軽くご飯食べた後、俺は再度家への打診をした。

 

「もっと一緒にいたいわ。場所変えようか」

 

ドキドキ。反応はどうか…

 

….

 

「うん…私も一緒にいたい。」

 

よっしゃあああああ!!

えりなは詰まりながらもOKしたが、
前とは違って決心がついた顔をしていた。

 

おそらく、体を許す覚悟ができたんだろう。

 

その後の展開は、
1回目とは大きく違ってノーグダで進展した。

 

俺は家に入るなり、キスをした。

 

えりな「んっ..いきなり…」

クリフ「こうなるのわかってただろ?」

えりな「ねえ…んっ」

えりなの喘ぎ声は、
1回目のそれより明らかに大きくなっていた。

 

(前回より心を許してくれているのだろう)

 

そう確信した俺は、
えりなをベッドに押し倒す。

 

えりな「んっ..あんっ…」

クリフ「前回より声大きくなってるな」

えりな「そんなことない…あんっっ…」

続いてパイ揉みに移行する。

前回と違って、えりなは完全に無抵抗だ。

 

(よし、勝ったぞ…!!)

 

そう確信しながら、俺はえりなの服を脱がせる。

 

まるで韓国アイドルのような、
最高のスタイルだ。

肌もスベスベで、胸の形も綺麗だ。

 

エロすぎる…

 

程よく肉付きがあり、
しゃぶりつきたくなるような肉体。

 

クリフ「えりなの体がよく見えるわ」

えりな「ねえ…あんまりみないで…」

俺はえりなの肉体を堪能しながら、
前戯をする。

股間に触れる頃には、
えりなの陰部はすでにびしょびしょになっていた。

 

クリフ「え…めっちゃ湿ってるな。なんだこれ。」

えりな「うぅ…違う…汗かいてるだけ…」

クリフ「汗にしては粘り気すごいけどなあ」

えりな「うるさい…あんっ…」

前戯を一通り終えると、
えりなは自主的に起き上がり、クリフのズボンを脱がし始めた。

 

クリフのクリフは既にギンギン状態。
その様子を見たえりなは、自主的に咥え始める。

 

「(ジュポッジュポッ…)」

 

Ti首を触りながら、丁寧にクリフのクリフを舐め上げる。

 

控えめにいって最高だ。

 

なぜだろう、
頭のいい子ってフ◯ラがうまい子がやたら多い気がする。

 

こいつ、俺の舐めて欲しいところをわかってやがる…

 

 

…その後、いざ本番。

1回お預けを食らった、
待ちに待ったえりなとのセ◯クスは死ぬほど気持ちよかった。

 

「あんっっんふっあんっ..!」

 

えりなは荒れ狂っていた。

最高に気持ちよかったので、
俺とえりなは3回にも渡って交ざりあった。

 

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その後、帰り際。

 

えりな「ねえ…また会いたい…」

クリフ「なに、会えるか不安なの?」

えりな「うん…しちゃったからさ。もう会えないかなって」

クリフ「俺はまた会いたいから抱いたんよ。二回会いたくない子なんて抱かないわ。」

えりな「ほんと?よかった」

えりなのラブコールもあり、
その後俺らはセ◯レ関係となった。

 

話してて楽しいし、セ◯クスの相性も抜群だし、
何より可愛くてスタイル抜群なので、
俺は定期的にこの子と会っている。

 

締めはもちろん、濃厚フ◯ラからのスパンキングセ◯クスだ。