【東カレ】類まれなるド淫乱Eカップ受付嬢を抱いた話

※セ○クス中の生々しい描写あるので注意

東カレでマッチし、俺はあやか(仮)とメッセージを重ねた。

 

クリフ「写真めっちゃ景色いいですね!ハワイです?」

あやか「そうです!よく分かりましたね!」

クリフ「俺もその店行ったことあって。
あとそのサングラスの掛け方はハワイかなて😇」

あやか「サングラスの掛け方でバレたの恥ずかしい!笑」

こんな感じで、“ハワイ”をネタに会話を展開。

サングラスを頭にかけていたので、それをいじりつつ話を盛り上げる。

 

(「よし、反応はいい感じだ」)

そうほくそ笑みつつ、順調に電話まで漕ぎ着けた。

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電話でもあやか(仮)のプロフ情報をネタに会話する。

 

クリフ「アフヌンもよく行くん?」

あやか「よく行きます!椿山荘とか好きなんですよね」

クリフ「あそこいいよね。雲海も好きで」

あやか「えー椿山荘の話できるの嬉しい!」

あやかはアフタヌーンティーが好きとも書いてあったので、
順調に話を盛り上げる。

そして電話の中でアポも決める。

 

(よっしゃああああああ!写真の感じ絶対エロいやん。)

 

俺は興奮を抑えきれずに、その日は眠りについた。

 

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そして迎えたアポ当日。
合流して店に向かいながら、俺はその日の段取りを考える。

(「居酒屋でキスまで持っていきつつ、ホテル行くか。
無理なら2件目夜景とか挟もうかな。」)

 

そんな下世話なことを考えつつ会話し、店に到着。

 

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店に到着し着席。

クリフ「お酒どうする?確か八海山が好きなんだっけ?」

あやか「そんなこと言ってない!笑」

そんな小ボケも挟みつつ、お酒と料理を注文。

そして電話の続きで、
ハワイの話やアフタヌーンティーの話、
そしてお互い飼っている犬の話を中心に会話。

 

あやか「犬好きなの嬉しい!」

クリフ「マジで可愛いよな。犬好きに悪い人はいないって言うからな」

あやか「えーそうなの?クリフ君もいい人?笑」

クリフ「マジで東京1真面目でいい人って有名だよ」

あやか「えーうそだー笑 なんか遊んでそうだもん笑」

 

こんな感じでいい雰囲気。

「遊んでそう」
「チャラそう」

みたいに言われる時は、
脈アリサインの証拠でもあるのでいい兆候だ。

 

さらに深い話、
恋愛トークや女の子の過去の話を深掘りしていく。

 

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そして話始めてから
1時間ちょっとが経過した。

 

この居酒屋は
L字個室席にしたのだが、

徐々にあやかとのボディタッチも増え、
目が合う頻度も増えてきた。

(「よし、これは行けるぞ…」)

 

そう判断し、エロモードに突入させる。

 

クリフ「あやかといるとマジで落ち着くわ〜」

あやか「クリフ君絶対慣れてるでしょー笑」

クリフ「そんなことないよ、こっちおいで」

あやか「ほらそういうところとかー笑」

と言いながらこっちに寄ってきたので
抱き寄せてキス。

俺が舌を入れると、
あやかも戸惑いながらも舌を入れ返してくる。

 

女の子が「ダメ..」とか言いながら舌を入れ返してくる瞬間、マジで最高。

 

 

クリフ「休みにあやかと一緒にいれて最高だわ」

あやか「もうー笑」

クリフ「ちょっと場所移動しよか」

あやか「えー笑」

クリフ「ほら、いこか」

目がとろんとして女の顔になったので
ホテルに向かっていく。

結局微妙な反応をしながらも、
ちゃんとついてくる。

 

素直じゃないねえ。でもそれが可愛い。

 

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そしてホテル到着。

 

ホテルに着いて
部屋に入るなり、玄関で俺たちは再びキス。

 

「んっっあんっ…」

 

場所がホテルに移動したことで、
あやかの喘ぎ声も徐々に大きくなる。

 

そのままベッドに移動し、押し倒す。

 

あやかは恥ずかしながら、
「電気暗くしよう…」とおねだりする。

 

(よし、これはいけるぞ。)

 

勝ちを確信すると同時に、
俺たちはさらに激しく交ざりあっていく。

 

耳舐め、愛撫、手マ○をすると
さらにあやかの喘ぎ声は大きくなる。

 

(「どんだけ喘ぐんだこの子は。
めっちゃど淫乱やん。」)

 

そう内心思いながら、フ○ラをさせる。

 

あやか「えー恥ずかしい笑」

クリフ「暗くて見えないから大丈夫よ」

あやか「本当にー?笑 ジュポッジュルルルポッジュルポボギュル」

クリフ「ちょ、ちょっと待って」

あやか「クリフ君のおち○ちんピクピクしてる笑」

(「おい、とんだ逸材じゃねえか…」)

 

恥ずかしがっていた様子から一変し、
あやかはめちゃくちゃど変態だった。

 

そしてめちゃくちゃ気持ちいい。
最高。

このままではすぐにイってしまいそうだったので、
フ○ラをそこそこに制し、いざ挿入。

 

あやか「ねえ、早く挿れて…」

クリフ「これが欲しいの?」

あやか「クリフ君のおち○ちん早く挿れて欲しい…」

クリフ「しょうがないな」

あやかにおねだりされながら、挿入。

 

「んはっあっはっんんっっ!!」

 

これまでにないくらいの喘ぎ声。

 

近くで噴火でも起きたのかというくらいの
デシベルで鼓膜に響く。

 

「あんっはあっんっイグゥゥゥゥ!!」

 

あやかは何度も昇天し、俺もすぐに絶頂を迎えた。

 

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俺たちは一度では飽き足らず、
2度目、3度目と交ざりあった。

そして一緒に泊まり、翌朝もまたセ○クス。
最高の一夜だった。