【東カレ】清楚系ハイスペOLに居酒屋個室でフェラされた話

東カレにて、仕事熱心タイプのバリキャリOLとアポ。

写真が少なかったので「微妙だったらどうしよう」とドキドキだったが
綺麗系の美人でまさかの逆写真詐欺。

清楚な装いのタイトスカートに白のニットが、こんな感じでラインが強調されていてエロい。

 

 

「今日は最高の夜になりそうや…」

会った瞬間テンションも息子も100倍になるクリフ。

—————

店in。

クリフ「アプリ何人会った?」

ハイスペ子「5人会ったよ!」

クリフ「おー2回目会ったりした?」

ハイスペ子「うーん、会ってないんだよね。向こうも会いたいって思ってるかわからないしね!」

 

自分のせいだけじゃないとフォローしていたが、
かなり選定基準が厳しい様子。

 

最高個体のポケモンが出るまで孵化厳選を辞めないタイプ。

 

「かなり厳しい戦いになるな…」

そう思いながら会話を続けていく。

 

趣味や服の話を一通りした後、仕事の話をする。

 

クリフ「仕事ITコンサルだっけ?結構忙しそうだな」

ハイスペ子「そうなの、忙しいの…」

クリフ「どういうプロジェクト入ってるん?」

ハイスペ子「今はECサイトの刷新に向けて…」

 

堅苦しい会話をする。

本音としては
「早くその服脱がせて挿れさせろ!!」だったが。

 

最初は結構猫かぶっていたが、

話していくうちにどんどん本性が見えてくる。

 

「この子結構エロそうだぞ?」

俺の第六感がそう言っている。

 

そんな中、どんどん深い話に切り込んでいく。

 

ハイスペ子「私結構喜ばせるのが好きなんだよね!」

クリフ「へー、サービス精神旺盛なSってことか?」

ハイスペ子「あ、それあるかも!笑 結構人に合わせて奉仕するのとか好き笑」

クリフ「なるほど、夜もカスタマイズ型ってことね!最高じゃん」

ハイスペ子「何その言い方ww でもカスタマイズ得意!w」

 

幸い俺はITに知見があるので、
謎のITギャグが炸裂する。(カスタマイズもIT用語)

 

包み欠かさずいうと、

相手の好みに合わせたセ○クスやフ○ラが得意らしい。

 

最高じゃねえか。

 

雰囲気もどんどんいやらしくなり、体の距離も近くなってくる。

 

「お、これは今日あるぞ」
とクリフの息子も準備運動を始める。

 

そして体の触れ合いが増え始めたタイミングで、
肩を抱き寄せてキスをする。

 

ハイスペ子「あー手が早い人だ笑」

クリフ「いやいや、だいぶ遅いで有名よ?」

ハイスペ子「どういうこと笑笑」

 

ハイスペ子の喘ぎ声も大きくなってくる。
顔の表情もどんどんいやらしくなっていく。

 

このギャップがたまらん。

 

そう思ってたら、
ハイスペ子からまさかの打診。

 

ハイスペ子「ねえ、舐めてもいい?笑笑」

 

クリフ「ここで?w」

ハイスペ子「そうw 舐めるの好きなんだよねw」

クリフ「おいおいw」

 

俺は余裕な振る舞いをするが、
内心はムラムラが限界点を突破していた。

最高すぎる。

 

 

ハイスペ子は慣れた手つきでズボンを脱がし、
俺のち◯こを咥え出す。

 

「じゅるるるズバババッジュルルルポッ」

 

聞いたことない効果音が流れ出す。

「うっ..やべえ…」

 

ここでイッてはまずいので、
何とか母親のことを思い浮かべながら自我を保つ。

 

クリフ「ちょっ..やばいから場所変えようや…笑」

ハイスペ子「えー可愛いw」

 

最高のカスタマイズ型フ○ラだった。

 

————————

そしてホテル移動。

 

ホテルに入るなり、立ち姿の俺の股間を弄り出し、
ジーンズを脱がせにかかる。

 

そして再び、フ○ラの脅威。

 

セ○クスまで温存するつもりが、
早漏の俺はなすすべなくイかされてしまった…

 

クリフ「うっ…」

ハイスペ子「出しちゃったのw」

クリフ「ハイスペ子がうますぎるからw」

 

早漏あるあるの言い訳。

発射後息子は萎えてしまったが、20分後に復活しセ○クス。

奉仕型というだけあって、騎乗位が最高だった…

 

大満足でした。