【ペアーズ】元モデルのハーフ美女とセ○クスした話

出会いはペア○ズ。

メッセージではジブリの話題で盛り上がりつつ、

7往復ほどやり取りした後に
「話合うから電話で話そう!」といつもの調子でえりな(仮)と電話アポを取り付けた。

 

電話では

クリフ「今のイントネーション可愛かったな笑」

えりな「え、ほんと?笑」

クリフ「うん、可愛かったからもう一回言ってみて」

えりな「いやだよー恥ずかしい笑」

恥ずかしがっている感じがめちゃくちゃ可愛い….

 

えりなはハーフで、海外暮らしが長かったので、
言葉のイントネーションをいじりをしつつ、距離を縮めていった。

 

電話での盛り上がり方はいい感じ。

電話の中でアポも組むことができた。

 

えりなは全身の写真を載せていて、スタイルが抜群なのはわかっていた。

 

やべえ、あの美貌にあのスタイル。

 

股を開かせてマ○コを丸見えにさせて
「すっぽんぽんになっちゃったねえ」って恥ずかしめてえ…

 

今から妄想がはかどる。

 

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そして当日。場所は恵比寿。

 

「(写真通りの子が来ますように…)」

 

写真ではかなりの美人だったものの、
いざ対面するまではわからない部分は多い。

 

写真加工のプロであるペテン師の可能性もある。

 

そんなことを思いながら、待つこと数分。

 

 

「お待たせー!」

 

えりなの声と共に振り返る。

 

….

 

 

 

 

おい、最高じゃねえか!!!

 

美しい美貌、抜群のスタイル、露出された程よい肉付きの二の腕。
そんな姿が目の前に立っていた。

 

控えめにいって10回くらい抜ける。

 

「大丈夫だよ。よし、行こうか(キリッ)」

やましい想いは心の中に秘めたまま、俺はえりなを店までエスコートした。

 

 

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アポの場所は、とある居酒屋。

店員「こちらの席になります」

クリフ「へー、この店L字になってるんだ」

この店には30回以上来ているというのに、
まるで初めてかのようなリアクションをいつも俺はしている。

 

店員に裏切られて
「いつもありがとうございます!」とでも言われたら終わりだ。

 

さて、どのようにしてこの子を抱こうか・・・

 

ひとしきり話をすると、えりなは

  • ファッション/美容にお金をかけている
  • 韓国出身で日本語がたまに辿々しい
  • ジブリが好きでよく見ている
  • 見た目によらず麻雀が好き
  • 鳥居の小さな神社を巡るのが好き
  • ゲームが好き(特にサッカーゲーム)

こんな子だった。
キレイとはいえ、いかにも普通の子。

 

えりな「クリフ君はどんな子がタイプなの?」

クリフ「んー、白のワンピースが似合ってて、身長は165cmくらいで、韓国とのハーフで、笑顔が可愛い子かな!」

えりな「ねえ、それって…笑」

クリフ「お、偶然目の前にいたわ」

えりな「もう、何言ってるの!笑」

こんなくだらないボケにも喜んで笑ってくれる。

 

やべえ、いい子すぎる…

 

“タイプの話題で相手の特徴を話す”ルーティンで和み、雰囲気はいい感じ。

 

ただし、この子は薄っぺらい会話をしてるだけでは即れない。

 

えりな「実際はどうなの?」

クリフ「んーさっきのも本当だけど。後は、何かを頑張ってる子がいいかな。」

えりな「それってどういうこと?」

クリフ「仕事でも、美容でも、趣味でも、なんでもいいんだけど。
何かに頑張って取り組んでる人って魅力的だなって思う!
そういう人の方が価値観は合うし、お互いに共有して刺激にもなるからね。
俺はたまたまそれが仕事で、それは人それぞれだけどね」

こうした言い方をすることで、
「俺に釣り合うのはレベルの高い女だけ」ということを暗に伝えていく。

 

それが自信の表れにもなり、女の子に魅力的に映るから。

 

えりな「確かに、その考え素敵だね!私ももっと美容頑張ろうっと笑」

こんな返答が返ってきた。
どうやら、「クリフに気に入られたい」と思ってくれたみたいだ。

 

もう可愛すぎるからこれ以上美容頑張らなくていいよ…

 

そう思いつつさらに和み、食いつきも確認できたところで、場所を変える打診をしてみる。

 

クリフ「今日いい天気だし、恵比寿ガーデンプレイスでも散歩しよか」

えりな「いいね、行きたい!」

クリフ「冬のイルミネーションより、人もいなくて静かで好きなんだよね」

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ちょっと歩いて、ガーデンプレイスに到着。

 

中にあるベンチに横並びで腰掛ける。
あたりは誰もいない。

 

恋愛トークの続きをする。

 

クリフ「結構引っ張られたいタイプ?」

えりな「うん、引っ張られたいし、結構尽くすタイプかも笑」

クリフ「じゃあSかMだったらMって感じか」

えりな「結構なMだと思う笑」

普通こう行った質問をすると

「SでもMでもない」
「どっちかって言ったらMかな」

みたいに濁す子が多いが、“結構なM”と返ってきた。

 

これはおそらく、下系トークも乗ってくるタイプだろう。
(普段はあまりしないが)

 

クリフ「ドMなんだ笑 首絞められるの好きとか?」

えりな「うん、すごい好き笑」

クリフ「なんで?笑」

えりな「叩かれたり絞められたりすることで、愛情を感じるんだよね」

結構なマゾタイプ。
どうやら、過去に歪んだ恋愛があったのだろう。

 

大変だったんだな、という思いと裏腹に、
ムラムラが止まらない。

 

そんなことを思いながら、さらに追い打ちをかける。

 

クリフ「へー、じゃあたとえばこんな感じとか好き?」
(実際に軽く首絞めるジェスチャーをする)

えりな「ちょっと!笑 ねえやめてってば…笑」

 

口ではこういうが、体は全く嫌がっていない。

もっと行っちゃおうw

 

クリフ「じゃあ首絞めながら…これは?」

そう言いながら、
俺はえりなの首を絞めながら、濃厚なキスをする。

 

「んっ…あっ…」

 

えりなはそれに応じた。

 

側から見たら、だいぶ狂気な光景だろう。

ガーデンプレイスのベンチで男が女の首を絞めながら、キスをしているのだから。

 

このままだと勘違いされて通報されてしまうw

と怖くなったのもあり、ホテル打診。

 

クリフ「場所移動して続きしようか」

えりな「うん…」

 

 

ここまできたら、もう理由なんていらない。

すぐにホテルに移動し、俺はえりなと交ざりあった。

 

ホテルの部屋に入るなり、
お互い抑えきれなかった欲望を爆発させた。

 

えりなの股間はぐしょぐしょだ。

 

やべえ、2時間前に妄想した光景が今現実に起きてる。

エロすぎる….

 

えりな「もっと叩いて!もっと絞めて!」

 

ドMなえりなの欲望に応えながら、
2時間にもわたる激しいセ○クスを堪能した。

 

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これ以降も、定期的に俺はえりなと会っている。

ダーツを一緒にしたり、
一緒に料理を作ったり、
写真のようにボートに乗ったりと。

もちろん、締めはいつもスパンキングセ○クスだ。